この記事にはプロモーション(広告)を含みます。内容は各サービスの公式サイトの情報をもとに編集部がまとめたもので、広告の有無で評価は変えていません。情報は2026年10月30日に確認したものです。
- 1回のポイント短いWebアンケートは数円〜数十円程度が中心。座談会や会場調査などは高めですが、数が少なく条件があります。
- 貯まる量は人によってちがう届くアンケートの数は、年齢や登録情報によって変わります。公式サイトに「月にいくら」という決まった目安はありません。
- 続けるコツ2〜3サイトにしぼり、すき間時間に答え、交換できる金額と期限を確認する。
アンケートサイトは、企業の調査に答えてポイントを受け取るサービスです。「実際どれくらい貯まるの?」は気になるところですが、届くアンケートの数や内容は人によってちがうため、決まった金額はありません。
この記事では、公式サイトで確認できる情報をもとに、ポイントの傾向と考え方を整理します。サイトごとのレートや交換先の比較はアンケートサイト6つの比較でまとめています。
アンケート1回でどれくらいもらえる?
短いWebアンケートは、1回数円〜数十円程度が中心です。内容が長いものや、参加の条件があるものほど、ポイントは高くなる傾向があります。
| アンケートの種類 | ポイントの傾向 | 特徴 |
|---|---|---|
| 事前調査(スクリーニング) | 少なめ | 本調査の対象かを調べる短い質問。答えると次の調査が届くことがある |
| 本調査(Webアンケート) | 数円〜数十円程度が中心 | 商品やサービスについてくわしく答える |
| 座談会・会場調査・商品モニター | 高め | 参加できる人が限られ、日時や場所の条件がある |
※各アンケートでもらえるポイントは、回答画面に表示されます。金額の目安は一般的な傾向で、公式サイトに統一の基準は示されていません。
交換できる金額まではどれくらいかかる?
サイトごとに、交換できる最低額が決まっています。
| サイト | レート | 交換できる最低額 |
|---|---|---|
| マクロミル | 1pt=1円 | 500pt単位(初回300ptから交換できる交換先あり) |
| アイリサーチ | 1pt=1円 | 銀行1,000pt〜(手数料無料)、PeX・Amazonなど500pt〜 |
| リサーチパネル | 10pt=1円(ECナビと合算) | 3,000pt(300円)〜 |
※2026年10月30日に各サービスの公式サイトで確認。
たとえば1回あたり平均20円分のアンケートに答えられたとすると、500円分に届くには25回ほどです(計算のための仮の例です)。届くアンケートが少ない月は、交換までに時間がかかります。
時間あたりではどれくらい?
アンケートは、時間あたりの金額は高くないと考えておくのが現実的です。たとえば10分で20円分のアンケートなら、1時間あたり120円の計算になります(仮の例)。
そのため、まとまった時間を使うよりも、通勤中や待ち時間などのすき間時間に答える使い方が向いています。時間をかけて収入を増やしたい人は、在宅でできる副業のように、スキルを使う方法もあります。
1日にどれくらい時間をかければいい?
アンケートサイトは、決まった時間を毎日かけるものではありません。届いたアンケートに、できるときに答える使い方がふつうです。
たとえば「1日15分」と決めておくと、ほかの予定をじゃませずに続けやすくなります。15分で40円分のアンケートに答えられた日が20日あれば、1か月で800円分です(あくまで計算のための仮の例で、実際の金額はアンケートの数と内容で変わります)。
時間を決めずに答え続けると、時間あたりの金額が低いことに気づかないまま、時間を使いすぎることがあります。答えた日と貯まったポイントをメモしておくと、自分に合った続け方かどうかを見直しやすくなります。
アンケートが届かないのはなぜ?
アンケートは、調査をする企業が「どんな人に答えてほしいか」を決めて配信します。そのため、届く数は人によってちがいます。
- 対象者の条件:年齢・性別・住んでいる地域・職業などで、対象がしぼられます
- 人数の上限:決まった人数が集まると、締め切られます
- 登録情報が古い:結婚・引っ越し・転職などで情報が変わったら、更新しておきましょう
貯まったポイントの交換先は?
交換先はサイトごとに決まっています。使い道に合わせて選びましょう。
- マクロミル:銀行振込、PayPay、dポイント、Amazonギフトカードなど
- アイリサーチ:銀行(1,000ptから、手数料無料)、PeX・Amazonギフトカード(500ptから)、寄付(100ptから)
- リサーチパネル:ECナビのポイントと合わせて、PeX経由で交換
交換先の選び方は、ポイントサイトで貯めたポイントの交換先も参考にしてください。
貯まりやすくするには?
- 登録情報を正しく、くわしく入力する自分に合うアンケートが届きやすくなります。うその情報はポイントの取り消しや退会の原因になります。
- 2〜3サイトにしぼる届くアンケートの数は増えますが、多すぎるとポイントが分かれて交換までに時間がかかります。
- 届いたら早めに答える人数が集まると締め切られるアンケートがあります。
- 毎日答えられるものを使うリサーチパネルの「デイリサーチ」のように、毎日答えられるアンケートもあります。
ポイントサイトとはどうちがう?
アンケートサイトとポイントサイトは、どちらもポイントを貯めて交換するサービスですが、ポイントのもらい方がちがいます。
| アンケートサイト | ポイントサイト | |
|---|---|---|
| ポイントのもらい方 | アンケートに答える | サイト経由で買い物・申し込みをする |
| お金がかかるか | かからない | 買い物や申し込みの代金がかかることがある |
| 1回のポイント | 小さいことが多い | 案件によっては大きい |
| 向いている人 | すき間時間を使いたい人 | もともと買い物や申し込みの予定がある人 |
お金を使わずに少しずつ貯めたいならアンケートサイト、予定している買い物でポイントをもらいたいならポイントサイトが合っています。両方を使い分ける人もいます。リサーチパネルのポイントはECナビと合算できます。
気をつけたいことは?
- 「高収入」をうたうものに注意:アンケートだけで大きな収入になることは、ふつうありません
- 有効期限と更新:マクロミルやアイリサーチは、年1回の登録情報の更新でポイントの期限が延びます
- 個人情報:プライバシーマークなどを取得しているサイトを選び、プライバシーポリシーを確認します
- 税金:給与以外の所得が年20万円をこえると、確定申告が必要な場合があります。副業の税金も参考にしてください
よくある質問
月にいくら貯まりますか?
座談会や会場調査には誰でも参加できますか?
途中でやめたアンケートのポイントはもらえますか?
適当に答えてもポイントはもらえますか?
いくつのサイトに登録すればいいですか?
ポイントサイトとどちらが貯まりますか?
まとめ
- 短いWebアンケートは1回数円〜数十円程度が中心。座談会などは高めだが数が少ない
- 届くアンケートの数は人によってちがい、決まった月の目安はない
- 時間あたりの金額は高くないので、すき間時間に答えるのが向いている
- 登録情報を正しく入れ、2〜3サイトにしぼり、期限と交換の最低額を確認する
出典・参考にした情報
- マクロミル、アイリサーチ、リサーチパネル 各サービスの公式サイト(2026年10月30日確認)
- 国税庁 タックスアンサー No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人
【ご注意】もらえるポイントは、アンケートの内容・登録情報・時期によって変わり、収入を約束するものではありません。レートや交換条件は予告なく変わることがあります。最新の情報は各サービスの公式サイトで確認してください。

