在宅でできる副業の始め方|ココナラとクラウディアの手数料・しくみを比較

在宅で副業をするイメージ

この記事にはプロモーション(広告)を含みます。内容は各サービスの公式サイトの情報をもとに編集部がまとめたもので、広告の有無で評価は変えていません。情報は2026年10月30日に確認したものです。

先に結論:どちらを使う?
  • 自分のスキルを「商品」として出したいココナラ。イラスト・文章・相談などを500円から出品でき、買いたい人から依頼が来ます。販売手数料は22%(税込)。
  • 募集されている仕事に応募したいクラウディア。案件に応募して受注します。手数料は報酬額で15%〜3%と、金額が大きいほど下がります。
  • まずは両方に無料で登録して、出品と応募を並行して試すのもひとつの方法です。

在宅でできる副業には、パソコンやスマホを使った文章作成、デザイン、データ入力、相談などがあります。仕事を見つける場所として使われるのが、ココナラやクラウディアのようなスキルマーケット・クラウドソーシングのサービスです。

この記事では、2つのサービスのしくみ・手数料・入金のタイミングを比べ、始める前に知っておきたい税金と会社のルールもまとめます。副業で得られる金額は、スキルや使える時間によって大きく変わります。

2つのサービスのちがい

ココナラは「出品して、買ってもらう」形、クラウディアは「募集を見て、応募する」形が中心です。

サービス仕事の受け方登録手数料(受け取る側)入金
ココナラスキルを出品して、購入されたら仕事をする無料販売価格の22%(税込)ビデオチャットは27.5%申請すると翌週木曜に振込振込手数料160円、3,000円以上は無料
クラウディア募集中の仕事に応募して契約する(スキル出品もできる)無料5万円まで15%/10万円まで10%/100万円まで5%/それ以上3%時間制は10%月末締め、翌月20日に振込振込手数料1回300円

※2026年10月30日に各サービスの公式サイトで確認。

手数料のちがいを計算してみる

同じ金額の仕事をしたとき、手元に残るお金の目安です(振込手数料は除く)。

報酬ココナラ(22%)クラウディア
5,000円3,900円4,250円(15%)
30,000円23,400円25,500円(15%)
180,000円140,400円163,500円5万円まで15%、10万円まで10%、残りは5%

※クラウディアの18万円の例は公式サイトの計算例(手数料16,500円)にあわせています。

手数料だけを見るとクラウディアのほうが低くなりますが、ココナラは出品しておけば買いたい人から依頼が来るので、応募の手間が少ないという特長があります。

サービスごとの特長

ココナラ株式会社ココナラPR

得意なことを500円から出品できるスキルマーケット

運営株式会社ココナラ(東証グロース上場)
会員登録数500万人超(2025年12月発表)
出品無料。価格は500円〜100万円、オプションは10個まで
手数料販売価格の22%(税込)、ビデオチャットは27.5%
入金申請すると翌週木曜に振込。振込手数料160円(3,000円以上は無料)。売上金の有効期限は120日
良い点
  • イラスト・文章・占い・相談など、出品できるジャンルが広い
  • 会員が多く、出品しておけば依頼が来る可能性がある
  • 小さな金額から始められる
気になる点
  • 手数料が22%と高め
  • 売上金は120日の期限内に振込申請が必要
  • はじめは実績がないので、依頼が来るまで時間がかかることがある

向いている人:得意なことがあり、自分で値段を決めて出品したい人。

出典:ココナラ 公式サイト(2026年10月30日確認)

クラウディア株式会社エムフロPR

報酬が大きいほど手数料が下がるクラウドソーシング

運営株式会社エムフロ(労働者派遣・有料職業紹介の許可あり)
仕事の形プロジェクト、タスク、コンペ、時間制。スキルの出品もできる
手数料5万円まで15%、5万円超〜10万円10%、10万円超〜100万円5%、100万円超3%。時間制は10%
入金月末締め、翌月20日振込。振込手数料1回300円
良い点
  • 報酬が大きくなるほど手数料の割合が下がる
  • 仕事を出す側の手数料が0%で、案件が集まりやすいしくみ
  • タスク形式など、すぐに始めやすい仕事もある
気になる点
  • 振込のたびに300円かかる
  • 入金は月1回で、ココナラより時間がかかる
  • 会員数は公式サイトに書かれていない

向いている人:募集を見ながら自分に合う仕事に応募したい人、大きめの案件も受けたい人。

出典:クラウディア 公式サイト(2026年10月30日確認)

始め方の流れ

  1. 無料で会員登録メールアドレスなどで登録し、プロフィールを書きます。得意なことや経験を具体的に書くと、依頼につながりやすくなります。
  2. 出品する、または仕事に応募するココナラはサービスを出品、クラウディアは募集中の仕事に応募します。
  3. やりとりして仕事をする内容・納期・金額を確認してから始めます。
  4. 納品して報酬を受け取る相手の確認が終わると報酬が確定し、振込を受けられます。

始める前に確認したいこと

会社の就業規則

会社員の人は、副業が認められているかを就業規則で確認しましょう。許可や届け出が必要な会社もあります。

税金(確定申告)

給与を1か所から受けていて年末調整を受けている人は、給与以外の所得が年間20万円をこえると確定申告が必要です(国税庁 タックスアンサーNo.1900)。所得は「売上 − 経費」で計算します。20万円以下でも、住民税の申告が必要な場合があるので、お住まいの市区町村で確認してください。

注意
  • 「かんたんに大きく稼げる」とうたう副業や、始める前に高額な費用を求める副業には気をつけましょう。
  • サービスの外で直接やりとりや支払いをすると、トラブルのときに守られないことがあります。

よくある質問

登録にお金はかかりますか?
ココナラもクラウディアも登録は無料です。報酬を受け取るときに手数料が差し引かれます。
スキルがなくても始められますか?
データ入力やアンケートのような簡単なタスクもありますが、そのぶん報酬は低めです。文章作成やデザインなど、続けながらスキルを身につけていく人もいます。
両方に登録してもいいですか?
登録できます。出品と応募を並行して、自分に合う方を続ける方法もあります。

まとめ

  • 得意なことを出品して、依頼を待ちたい → ココナラ
  • 募集に応募して、手数料をおさえたい → クラウディア

どちらも無料で登録できます。まずは小さな仕事から始めて、続けられそうな形を見つけましょう。

出典・参考にした情報

  • ココナラ、クラウディア 各サービスの公式サイト(2026年10月30日確認)
  • 国税庁 タックスアンサー No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人

【ご注意】副業で得られる収入は、スキル・作業時間・案件によって大きく変わり、収入を約束するものではありません。手数料などの条件は予告なく変わることがあります。最新の情報は各サービスの公式サイトで確認してください。