この記事にはプロモーション(広告)を含みます。内容はフジトミ証券の公式サイトの情報をもとに編集部がまとめたもので、広告の有無で評価は変えていません。情報は2026年10月30日に確認したものです。
- ランキングの順位だけで決めないランキングは過去12か月の収益率の上位です。過去の成績は試算で、これからの成績を約束しません。
- 勝率と「平均利益÷平均損失」をセットで見る勝率が低くても1回の利益が大きいストラテジーもあれば、その逆もあります。
- 型のちがうものを組み合わせるトレンドフォロー型とカウンター型は得意な相場がちがいます。ただし組み合わせても損失がなくなるわけではありません。
シストレセレクト365は、用意された売買ルール(ストラテジー)を選ぶと、そのルールどおりに自動で取引される「選択型」の自動売買です。サービスの費用やしくみはFX自動売買(シストレ)とは|シストレセレクト365のしくみ・費用・注意点でまとめています。この記事では、たくさんあるストラテジーの中から、どう選ぶかに話をしぼります。
ストラテジーはいくつあるの?
公式サイトのランキングページでは、2026年10月30日17時時点で全120ストラテジーがあると案内されています。それぞれにキャラクターの名前が付いていて、通貨ペアや売買のルールがちがいます。
ストラテジーは、フジトミ証券のシステムトレード事業部などが、過去のデータで成績を検証(バックテスト)した結果をもとに採用していると説明されています。
ランキングは何を表しているの?
ランキングは、過去12か月の収益率の上位10ストラテジーを並べたものです。順位は時期によって入れ替わります。
- 公表されている成績は過去の試算で、スワップポイントは含まれていません。
- 公式サイトでも、過去の成績はこれからの成績を約束するものではないと書かれています。
- 直近1年で成績が良かったのは、その期間の相場がそのルールに合っていたからかもしれません。相場が変わると成績も変わります。
成績はどこを見ればいい?
ストラテジーの詳細画面では、平均損益・トレード回数・勝率などを確認できます。公式サイトの解説では、次の指標が紹介されています。
| 指標 | 意味 | 見るときのポイント |
|---|---|---|
| 勝率 | 全取引のうち、利益で終わった取引の割合 | 高ければ良いとは限らない |
| 平均利益 | 利益が出た取引の、1回あたりの利益 | 平均損失とくらべる |
| 平均損失 | 損失が出た取引の、1回あたりの損失 | 1回の損失の大きさを知る |
| RRR(リスクリワードレシオ) | 平均利益 ÷ 平均損失 | 1より大きいと、1回の利益が損失より大きい |
| トレード回数 | 一定期間の取引の回数(保有から決済までで1回) | 回数が少ないと、成績がたまたまの可能性も |
※出典:フジトミ証券「利益を最大化するシストレ戦略の選び方」ほか(2026年10月30日確認)
勝率が低くても利益が出ることがある
たとえば勝率30%でも、1回の利益が損失の3倍以上あれば、合計では利益になることがあります。反対に、勝率が高くても、たまに大きな損失が出るストラテジーもあります。勝率と平均利益・平均損失をセットで見るのが基本です。
トレンドフォロー型とカウンター型はどうちがう?
公式サイトの解説では、ストラテジーを大きく2つの型に分けて説明しています。
| トレンドフォロー型 | カウンタートレード型 | |
|---|---|---|
| 考え方 | 動き出した方向についていく | 行き過ぎた値動きの戻りをねらう |
| 勝率 | 低め(おおむね20〜40%程度と説明) | 高め |
| 平均利益と平均損失 | 平均利益>平均損失(RRRが1以上) | 平均利益<平均損失(RRRが1未満) |
| 得意な相場 | 大きく動く相場 | 一定の幅を行き来する相場(レンジ相場) |
同じストラテジーでも、相場の状態によって成績が大きく変わります。どちらが良いということではなく、型によって得意・不得意があると考えましょう。
ストラテジーを選ぶ手順は?
選ぶときは、成績の良さより先に「使えるお金」と「許せる損失」を決めておくと迷いにくくなります。
- 使うお金を決める取引単位は1枚=1万通貨です。1ストラテジーで10万〜20万円、2〜3個なら30万〜50万円が目安として案内されています。
- 通貨ペアを決める取引できるのは米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円の4つです。
- 候補の成績を比べる収益率だけでなく、勝率・平均利益・平均損失・トレード回数を見ます。
- 型のちがうものを組み合わせる同じ通貨・同じ型ばかりにすると、合わない相場で同時に損失が出やすくなります。
- 無料お試しで動きを見る60日間の無料お試しがあります。実際の動き方を確かめてから続けるか決めます。
複数のストラテジーを組み合わせるときの注意は?
1つのストラテジーを多くの枚数で動かすより、いくつかに分けたほうがリスクを分けられる可能性がある、と説明されています。ただし、次の点に注意が必要です。
- 動かす数が増えると、必要な証拠金も増えます
- 同じ通貨ペアで売りと買いのストラテジーを動かすと、利益と損失が打ち消し合うことがあります
- 自分で決済したり、ロスカットになったりすると、そのストラテジーは止まります
- 組み合わせても、損失が出ないわけではありません
成績はどのくらいの期間で見ればいい?
ランキングは過去12か月の成績ですが、12か月だけで判断しないほうが安心です。1年のあいだに相場が一方向に動き続けると、その方向に合ったストラテジーだけが上位に並ぶことがあります。
- トレード回数が十分にあるかを見る(回数が少ないと、たまたまの結果かもしれません)
- 大きく負けた時期がないかを、成績のグラフで確かめる
- 上がっている相場と下がっている相場の、両方の時期をふくめて見る
ストラテジーを選ぶ前に知っておきたい費用は?
シストレセレクト365には、取引の手数料とは別にサービスの利用料がかかります。公式サイトの案内では、初期費用は990円で、60日間の無料お試しがあります。解約するときは7日前までに連絡が必要です。費用の全体はシストレセレクト365のしくみ・費用・注意点で確認してください。
よくある質問
ランキング1位のストラテジーを選べば安心ですか?
勝率が高いストラテジーのほうが良いですか?
途中でストラテジーを変えてもいいですか?
いくらあれば始められますか?
選んだあとは何を見ればいい?
動かし始めたあとも、ときどき成績と口座の状態を確認しましょう。特に有効比率は大切です。公式サイトでは、有効比率が150%以下になるとアラートが出て、100%以下になるとロスカットになると案内されています。証拠金に余裕をもたせておくと、急な値動きでロスカットになるおそれを減らせます。
まとめ
- ストラテジーは全120(2026年10月30日時点)。ランキングは過去12か月の収益率の上位
- 成績は過去の試算。勝率と平均利益・平均損失をセットで見る
- トレンドフォロー型とカウンター型は得意な相場がちがう
- 使うお金と許せる損失を先に決め、無料お試しで動きを確かめる
取引所FX(くりっく365)のしくみはくりっく365とは、ふつうのFX口座とのちがいはFX口座の選び方も参考にしてください。
出典・参考にした情報
- フジトミ証券 シストレセレクト365 公式サイト(サービス概要、ストラテジーランキング、ストラテジー紹介)
- フジトミ証券「利益を最大化するシストレ戦略の選び方|相場環境との相性も考慮」「シストレセレクト365完全攻略ガイド」
- いずれも2026年10月30日確認
【リスクについて】取引所FX(くりっく365)は、為替の変動やスワップポイントの変動により損失が出ることがあり、レバレッジをかけるため、預けたお金(証拠金)を上回る損失が出るおそれもあります。ストラテジーの成績は過去の試算で、将来の利益を約束するものではありません。取引の前に契約締結前交付書面などをよく読み、ご自身の判断で行ってください。当サイトは投資助言を行うものではなく、特定のストラテジーをすすめるものではありません。

